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Yumi Kobayashi

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​小林ゆみの挑戦

平成27年4月26日投票日の杉並区議会議員選挙において4,279票を頂き、8位(70名中)にて当選。「財政健全化」を主軸とし、是々非々の姿勢で区政に挑戦していきます。以下、小林ゆみの議会での発言を一部紹介いたします。

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平成27年決算特別委員会-10月06日-(全文公開)

決算特別委員会

Hello! SUGINAMI、観光促進、交流都市について

◆小林ゆみ 委員  「Hello!SUGINAMI」、観光促進、交流都市について。使用する資料は、いただいた資料のNo.118、121、432と「Hello!SUGINAMI」です。  委員長、こちらの資料を掲げてもよろしいでしょうか。

○北明範 委員長  許可いたします。

◆小林ゆみ 委員  まずは、こちらの「Hello!SUGINAMI」に関して質問いたします。  こちらの英文を見たところ、全体的に文法的な誤りが少し見られたので、翻訳に関する問題が少々あるのかなと感じますが、すばらしい情報のニュースだと思います。  その翻訳についてなんですけれども、通常の翻訳であれば、例えば1ワード20円ぐらいが相場となっているのが普通で、ワードごとの計算がそういうふうに一般的ではありますけれども、「Hello!SUGINAMI」の翻訳料はどういった基準で定められているのでしょうか。

◎広報課長 「Hello!SUGINAMI」の翻訳料についてのお尋ねでございます。「Hello!SUGINAMI」に関しましては、1ワード当たり9円という単価で、作成、印刷までを委託している業者が見積もっておりますので、その内容で契約をしているものでございます。

◆小林ゆみ 委員  安いですね。翻訳委託先は渋谷にある翻訳会社でありますけれども、杉並区の翻訳会社に委託するほうがさまざまな面から見てよいと考えますが、いかがでしょうか。

◎広報課長 契約に関しましては、指名競争入札という形態で契約をしてございます。入札の結果、現在の委託業者にお願いをしているということになってございます。

◆小林ゆみ 委員  最新号のこちらの2015年10月号に目を通しますと、表面の一番大きな記事ですね。「Social Security and Tax Number System」というところです。そこでマイナンバー制度に関するメリットに関して書かれておりますけれども、デメリットや注意点に関しては記載がないので、例えば副業していることが明らかになることですとか、特に外国人の方が気になっているデメリットですとか、そういった大きな問題に発展しないために正しく納税すべきなどということを注意点として記載すべきだったのではないでしょうか。

◎広報課長 2015年10月号の記事のことでお尋ねいただいております。実は、この「Hello!SUGINAMI」の記事に関しましては、通常の「広報すぎなみ」と同様に、基本的に各所管課からの掲載依頼内容に基づいて紙面のほうを構成しておるところです。  今回のマイナンバー制度に関しましても、まずは制度の趣旨を周知するというような観点から、通常の「広報すぎなみ」と基本的には同じ内容の記事を掲載する。ただ、記事の分量的には「Hello!SUGINAMI」は短目の記事になってしまいますので、通常の「広報すぎなみ」と同様ではないんですが、そういう趣旨で掲載をさせていただいたものでございます。

◆小林ゆみ 委員  同じく表面に、この下のところですが、「Applying for“Temporary Welfare Benefit”」というところがあります。まず、第1面に大きく取り上げるべきことなのか、疑問を抱きます。  その中に「Apply early」と記述があるんですけれども、その理由として、臨時福祉給付金の申し込み締め切りが来年の1月8日であることから、仮に申し込むのであれば早目にという意図からの記載だと思います。ただ、この記事全体を見ると、見方によれば、申し込みを積極的に促しているようにも受け取られる可能性があります。もし私が翻訳するとすれば、例えばIf you needed the payment,you may receive it.などと、直説法でなく仮定法を用いた表現をすると思いますが、記載内容について、でき上がった翻訳をよく確認すべきだと思いますが、いかがでしょうか。

◎広報課長 臨時福祉給付金の記事についてのお尋ねでございます。この臨時福祉給付金に関しましても、通常号の「広報すぎなみ」で、支給漏れが生じないようにというような配慮もありまして、所管課からの依頼に基づきまして、複数回にわたってご案内の記事を掲載しております。  委員のほうから適切な翻訳でない箇所がというようなご指摘もいただきました。翻訳している方はネイティブの方で、行政用語にも精通した者とすると、仕様書上もそうなってございますので、適切な翻訳となっているものというふうに認識しておりますけれども、特に重要な記事につきましては、今委員ご指摘いただいたような複数の表現方法がある場合には、どれを用いるのがよりベターであるかなど、先方業者と協議をする必要がある場合もあるかもしれませんので、校正の段階でしっかりそれを、できる限りわかりやすく、誤解のないような表現にするというようなやりとりを業者と行うなど、適切な周知に努めてまいりたいと存じます。

◆小林ゆみ 委員  ぜひそのようにお願いいたします。  次に、交流都市に関してですけれども、杉並区の交流自治体には、北海道名寄市、群馬県東吾妻町、オーストラリアのウィロビー市、韓国のソウル市瑞草区など、国内外で全部で11の自治体がありますが、これらの交流都市が決まった経緯はどのようなものであったのでしょうか。

◎文化・交流課長 交流都市の選定の決定の経緯でございますけれども、国内交流自治体につきましては、昭和63年の長期計画に基づきまして、杉並区友好都市検討委員会が設置されました。この委員会で検討された後に、平成元年7月に北海道の旧風連町、現在の名寄市と、同年8月に群馬県の旧吾妻町、現在の東吾妻町と交流都市協定を締結いたしました。  また、国外の交流都市の選定でございますけれども、1980年に、国際化が進展する中で、区民と外国人が親しく交流できるそうした環境整備とともに、国際理解の向上が課題となりまして、昭和61年10月に友好都市検討委員会が設置をされ、その中で調査団を派遣しまして候補地を絞り、平成2年5月にウィロビー市、平成3年12月に瑞草区と締結をいたしました。

◆小林ゆみ 委員  よくわかりました。視察や議員派遣はどのような目的で行っているのでしょうか。

◎文化・交流課長 ことしの6月にウィロビー市のほうに協定25周年の関係で参りました。これは杉並区とウィロビー市が協定締結して25周年となったことを踏まえまして、ウィロビー市で25周年の記念式典が開催されると。また、昨年、前市長が亡くなられて新しい市長にかわられたということも踏まえまして、向こうへ私どもの代表団が訪問したというものでございます。

◆小林ゆみ 委員  それでは、今後、教育や福祉などの分野で参考にして、杉並の区政に新しく取り入れるような施策をそちらの派遣先で間近で見られるような視察を行う可能性はありますでしょうか。

◎文化・交流課長 今般のウィロビー市の訪問に当たりましても、先方の公共投資であります多文化の支援センターとかコンサートホール、それから地域福祉センター、児童青少年センターなどを視察させていただきましたので、そういったものも参考になるものがあれば、今後の施策に生かしていきたいというふうに考えております。

◆小林ゆみ 委員  次に、観光促進についてお伺いいたします。  いただきました118番の資料によりますと、東京都全体における外国人宿泊者数は、平成26年は1,252万1,400人であり、平成25年と比べて約307万人増加しており、宿泊者数のうち、実に4分の1が外国人というデータが出ております。このことから、外国人観光客が今後も東京都全体で増えていくと考えられます。  外国人の方々が滞在先を選ぶ上で重視する要素として、Wi-Fi環境の有無があると考えられます。外国人の方々だけでなく、区民や区外からの来街者の方々のためにも、フリーWi-Fiスポットの整備が必要だと捉えておりますけれども、区内Wi-Fi整備に関して、区は今後どういった計画をお持ちでしょうか。

◎産業振興センター次長 まず、外国人向けの無料Wi-Fiでございますが、現在、NTT系とKDDI系の大手2社が、空港などでアプリをダウンロードすると、そのまま手を煩わせることなくWi-Fiスポットでウエブが見られるというようなサービスが順次拡大してございます。  外国人に対する無料Wi-Fi施設の整備でございますが、これは外に設置しますので、雨とかそういうところが必要ですので、最低数十万から数百万までかかるようなことで、それにメンテナンスがかかりますので、さらに費用がかかります。そうしますと、民間が今そのような形で順次拡大している状況でございますので、区が設置したとしても、民間が設置してしまえば、そこは全く意味がなくなってしまいますので、その辺を含めて今後検討してまいりたいと思っています。  なお、今年度は、外国人がたくさん訪れるアニメーションミュージアムに、無料Wi-Fiを設置していきたと思っております。

◆小林ゆみ 委員  Wi-Fiのセキュリティー上の問題についてはどのようにお考えでしょうか。

◎情報政策課長 Wi-Fiのセキュリティーなんですけれども、主な問題点としては、悪意のある第三者がほかのWi-Fi利用者の通信内容を盗聴する可能性があるということでございます。安全のためには、強固な暗号化の設定や、接続している端末同士の通信遮断といった対策が挙げられますけれども、一方で、そういった対策のためには、利用者が多くの情報を新たに入力しなければいけないというような課題もございまして、使い道によって検討していきたいと考えてございます。

◆小林ゆみ 委員  次に、杉並区を訪れる外国人の増加に伴う整備は、Wi-Fi整備以外にどのように考えておられるのでしょうか。

◎産業振興センター次長 総合戦略でも記載いたしましたが、特区法を活用しました外国人滞在施設経営事業の支援、また、ウエブとかホームページで多言語化、飲食店の多言語メニュー等、またアニメミュージアムのコンテンツの充実等を考えてございます。

◆小林ゆみ 委員  多言語化とありますけれども、英語以外には何を想定していらっしゃるでしょうか。

◎産業振興センター次長 中国語で繁体と簡体といいますか、あと韓国語、このあたりを検討してございます。

◆小林ゆみ 委員  次に、資料No.432によりますと、中央線あるあるプロジェクトを始める前と比べると、杉並区への来街者数が同プロジェクトにより増加していることが示されており、このプロジェクトによる観光の効果は、しっかりと数値としてあらわれていることがわかります。  区政経営報告書によると、観光促進、支出済額は5,876万8,090円であり、資料121番によりますと、その約3分の2が中央線あるあるプロジェクトに支出されています。中央線あるあるプロジェクトの支出済額のうち、1,135万7,500円を観光マップ、フェイスブック、飲食店のメニューなどの英語版作成に充てられていますけれども、この内訳は翻訳料と印刷料ということでよろしいでしょうか。

◎産業振興センター次長 こちらはおのおのの単体のものの作成費でございます。例えば観光マップ、こちら自体を作成するのに400万、あと飲食店の英語メニューとか店頭用のステッカーとか、そういうおのおののもの、個別の素材をつくるものに充てられてございます。

◆小林ゆみ 委員  中央線あるあるプロジェクトのホームページの月別閲覧者数はおおむねどれくらいであって、目標人数に達しているのかお伺いして、質問を終わります。

◎産業振興センター次長 あるあるプロジェクトのホームページのビューでございますが、大体月間1万2,000から1万4,000ということでございます。  特にこちらのほうはビューの目標は定めておりませんが、ぜひ2万近くのビューに、それにフェイスブックのほうにつきましては、戦略のほうで平成31年には1万1,000人目をとりたいと思っております。

◆小林ゆみ 委員  ありがとうございました。

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